まると、いげたと

忍たま、落乱のネタバレ感想ブログです。一年は組が好きです。朝小購読してます。ネタバレが嫌なかたはご注意ください。

アニメ 24-59 照星と雑渡昆奈門の段

忍たまショップに行く道すがらでございまする。

忍たま観て、鞄に落乱の36巻忍ばせて、忍たまショップに行く土曜朝…………はーーーー幸せでは?!?!

結局昨日の夜は忍たまショップに行けなかったので、リニューアル楽しみでたまりません!何買おうかな~わくわく。クリアファイル貰うぞーーーー!第二段のせんりんも混んでなければやりたいな~~(*´ω`*)出来るかな~!

そんなわけで、照星と雑渡昆奈門の段の感想です。

いきなりの余談ですがサブタイトルとはいえ照星さんと雑渡さんを呼び捨てにするとか、めちゃくちゃ恐れ多すぎて緊張します。

私は最初に見た段が三之助のメインの段だったので、四年生以上は敬称付きで三年生以下はあだ名か名前そのまま呼びが身に染み付いています。普段一緒に忍たまについて話す友人も、私が勧めたこともあってかキャラクターに対しては全く同じ呼称なんですよね。なので、時おりこうして普段敬称つけている方を呼び捨てにするとどうしてもなんだかそわそわしちゃいます(笑)

忍ミュの感想でも少し話題に出す予定なのですが、私はとても『視点』に興味があるので、ファンの方々がキャラクターをどう呼んでいるのかをお聞きするのもとても楽しかったりして(*´ω`*)

さて、そんなそわそわしちゃう本編ですが、お二方とも忍者レベルが高すぎて7割くらい、こ、これ何アニメや??????と内容は内容で心がざわめいてしまいますね。

やっぱりお二方くらいにもなると、心を休めるということも難しくなってくるのだなあ。

そんな中で、二人の対比のように描かれる呑気な乱きりしんが可愛くて可愛くて。

呑気な世界も殺気が漂う世界も、どちらもすぐ近くにあって、きっとお二方にとっては境目なんてないんだなあとこの段を観ているとしみじみ感じる次第です。

照星さんや雑渡さんの近くに呑気な世界があってよかったなあ。

呑気と殺気といえば、「さっきから」がツボにハマる雑渡さん大好きです。

無意識に殺気を漂わせちゃうことは部下に言えないといいつつ、絶対雑渡さん帰ったら無駄に今度はわざと殺気をはなって「さっきから」ネタご披露するつもりでしょう?!?!と考えてやっぱり呑気な世界を想像して笑ってしまったり。

一匹だけど自分たちだったら大漁だ~~ってはしゃぐ乱きりしんが本当に本当に呑気で可愛くて、呑気なあのこたち最高~~~~~大好き~~~~ってそんな幸せ気分の週末です(*´ω`*)

照星さんもゆっくり休めてるといいなあ~~(*´ω`*)

よーし!忍たまショップ楽しむぞーーー!