まると、いげたと

忍たま、落乱のネタバレ感想ブログです。一年は組が好きです。朝小購読してます。ネタバレが嫌なかたはご注意ください。

アニメ 24-33 剣豪の弟子たちの段

右見ても(金吾)左見ても(玄南くん)、天使ちゃんたちな剣豪の弟子たちの段~(*´∀`*)

と、いうわけで、タイトルどおり、今回は剣豪の弟子たちである、金吾と玄南くんとそして真毛野さんのお話でございました~!
昨日も話した友人の、忍たまの好きキャラが玄南くんということもあり、ずっとそわそわしていたこの段……!
金吾が臭そうな顔をした瞬間の、(!!(*゚▽゚*))感といったらありませんでした(*´∀`*)
わああ!わあああ!玄南くんお久しぶりーーーー!
そんな玄南くんと金吾のふわふわ仲良しな弟子コンビがこれまたかわいいことかわいいこと。
昨日の団蔵と清八さんとはまた少し違いますがこれはこれで兄弟のようですね。
かわいいなあ~!
二人とも先生のことが大好きなこたちだから雰囲気が合うのでしょうね。
お話の流れからもおんなじ動作や反応をしている箇所がたくさんあってすーごくすーごく天使たちでした!かわいかった~~!

さてさて。
今回は野牛先生のお弟子さんである真毛野さんからの、先生が病に倒れたというお手紙から金吾と玄南くんがお見舞いに向かうというお話でございました。
冒頭の戸部先生の稽古を見つめる金吾がとても真剣で、そしてそんな金吾の視点で見る戸部先生がめちゃくちゃキラッキラしていて、なんかもう開始早々から顔が綻んでしまいました。
本当に尊敬している……!かわいい!
そんな二人のもとへお手紙を持ってくる乱きりしんでしたが、今回は三人は色々と事情があって(笑)、お留守番ということで(笑)
金吾が乱きりしんと接するときによくある、あの「やれやれ」感大好きです(笑)
いつだったかも書いた気がするのですが、一年は組のこらって、皆年相応におしゃま感*1というか背伸び感があるところ好きなので、皆が皆に「やれやれ」とか「も~」みたいな態度とることがあるのすごく可愛くて好きなんです。
特に金吾はそういうとこ強いような反応を良くするのでとても楽しい!かわいい!
ともあれ、そんなわけで、金吾は一人で野牛先生のお見舞いに向かうわけですが、野牛先生って本当に皆の憧れなんだな~実力もあってお茶目なおじいちゃん最高にかわいくてかっこいい!

で、途中で玄南くんと合流して二人で辿りついてみると、病のはずの野牛先生はとてもお元気で、実は手紙は真毛野さんの負け惜しみでした~というのが今回の段のオチだったわけですけれども、本当にもーーー真毛野さんってば(笑)人騒がせな(笑)
でも野牛先生と真毛野さんの関係もすごく可愛かったなあ!
きちんと弟子の不始末に野牛先生が頭を下げているところときちんと叱っているところ、当たり前のことなのですが、とても好感が持てました。
金吾のとこや玄南くんのとこもだけど、真毛野さんも良い先生の元に師弟関係が築けているのだなあ。
人騒がせな顛末でございましたが、タイトルどおり、同じような立場の子達が顔を合わせる機会があったというのはそれはそれで良いことだったんじゃないかな~と迷惑をかけられていない私は思ったわけでございます。

せっかくなんだから、あのあとは弟子たちで剣豪の弟子たちの会でも開けば良いのではないかな(笑)!
は~~皆まるっと天使ちゃんでございました(*´∀`*)

*1:男の子には使わないんでしたっけ。ですが語彙力のなさでご勘弁をば……