まると、いげたと

忍たま、落乱のネタバレ感想ブログです。一年は組が好きです。朝小購読してます。ネタバレが嫌なかたはご注意ください。

アニメ 24-26 喜三太のやきもちの段

ツッコミどころとカワイイどころしかないんですけどwwww
なん、なん、なんだったんだこれwwww
かわいい、とにかくかわいい!!!とりあえずかわいい!!!(笑)
そんな喜三太のヤキモチの段~
ほんと、金吾がどんどんナメクジさん大好きになっていくの面白いです(笑)

さてさて。今回の冒頭は各々好き勝手にすごす乱きりしん部屋からお送りされました(^○^)!
でんぐり返しをしているしんべヱに、目を銭にしつつもきちんと相手にするきりちゃんがかわいくってかわいくって!
「逆に聞くけど~」のくだりと表情のギャップに笑ってしまいました。
からの、二人でごろんごろんでんぐり返しするさまと、それをニコニコ見ている乱太郎っていうのがもーーーーーー(>_<)
平和かな?!この世の平和かな?!
乱太郎最初は結構真面目に本を読んでたのですけども、きりちゃんとしんべヱが会話した途端笑顔になるのが可愛くてしょうがありません。二人のこと、大好きなんだねえ(*´∀`*)
乱太郎といえば「指名して」のくだりもめーーーっちゃ平和だったから、もう、乱太郎と書いて「へいわ」って読みたい。「かわいい」とはもう読んでいます。

そんな平和な部屋のなかに何やら騒々しい声が飛び込んできて、まあ、喜三太と金吾が喧嘩をしているわけなんですけれども。
理由を聞いてみると、金吾が喜三太のナメクジを可愛がりすぎるのが原因ということで(笑)
だめだ……わかってた、わかってたけどこれは笑いますでしょう?!(笑)
というか、喧嘩を一度止めようとした乱きりしんに、「僕たちをやっつけるなんて!」って逆に怒る二人とか、喜三太に許してあげることを尋ねる金吾とか、ナチュラル上からな喜三太とか、もーーーーほんっとこの二人面白い(笑)
私のなかで子どもらしいナチュラル上からコンビが金吾と喜三太なので、ほんと相変わらずな二人にめちゃくちゃ笑ってしまいました。かわいい~二人の「こういうとこ」大好きだよ~~!
でも、こういう二人だからか、この二人すごい仲良しなイメージもあるし同じくらい良く喧嘩しているイメージあります。
ちょっと前の期にも確かこの二人の喧嘩回がありましたよね。
歯に衣着せない自由な喜三太と思ったことは言わなきゃ気が済まない金吾だからそりゃあ喧嘩も多いか~でもだからこそお互い納得して仲直りするからより仲良くなるのが二人の良いところだなあと思います。
かわいいなあかわいいなあ(*´∀`*)
それにしたって、二人の口論が面白すぎてたまりません(笑)
「そんなひどいこと~」的なことを金吾が言ったときの、(えっ、今そんなひどいこと言った?!)感だとか、あと、もー「戸部先生の悪口言うな!」が面白すぎて面白すぎて(笑)
全員がきょとんとしますよね。
金吾一体何言い出すん?!(笑)理不尽!!!(笑)
だめだ、今電車のなかでめっちゃによによしている自覚があります……だって面白かったんですもの!
喧嘩止めて欲しがる二人もすごく笑ってしまいました。
でも、すみません、正直、乱きりしんはくだらないからって立ち去ってfinなのかと思っていたのですが、いやいや、そこはさすがに一年は組の仲間ですね!
きちんと二人の喧嘩を止めようとしているのすごく可愛かったです~
そうだよね。大人からしたら些細な喧嘩でも子どもたちからしたら至って真剣な大問題なのですものね。
その結果がナメクジ没収だったのもとても可愛かったです~
ナメクジさんを見ているうちに、なんだか可愛く思えてきてしまう乱きりしんというのもすごく面白くて可愛かった!
餌にするのが可哀想かって思うきりちゃんとか本当にかわいいですね。

ってニコニコしていたらですよ(笑)
ラストが衝撃のオチすぎて!!!
えっ?!?!わざとじゃないですよね?!喧嘩!って一瞬思ってしまいました(笑)
いや、あの喧嘩は本当にしろ、でもあの二人これからあの作戦をやるためにわざと皆の前で喧嘩を始めるかもしれぬ……抜け目ない……すごい……!(笑)
なにはともあれ、皆がナメクジさんを好きになって嬉しそうな喜三太と、「ナメクジさんを好きになってもらいたい」という気持ちを理解していてよかったねって思える金吾が可愛くって可愛くって仕方がない回でございました。

いや、それにしてもこの段の面白さ、後に引きすぎます(笑)
大丈夫かな~今日仕事中にふと思い出して笑ってしまいそうだ。気を付けよう!
はーーーーーあーーーーーーーかわいい!
かわいい!!!!!!