まると、いげたと

忍たま、落乱のネタバレ感想ブログです。一年は組が好きです。朝小購読してます。ネタバレが嫌なかたはご注意ください。

アニメ 24-06 お嬢さんと呼ばれたいの段

う、うわーーーー(^○^)!
お嬢さんと呼ばれたいの段!原作関係の段!
それだけでもテンションがあがるのですが、スタッフロールきちんと確認できなかったのですけれども、これが噂の*1吉田光春さんのお話だったのでしょうか!
土曜日に発売したアニメディアを拝読したばかりで、23期の際にミュージカル調のお話が増えたことについて友人とよく世間話をしてたりもしたので、今期のミュージカルが始まった瞬間、これはーーーーー!とめちゃくちゃテンションがあがってしまいました(笑)
普段から忍たまスタッフさんには物凄く感謝と尊敬の意を抱いていますが、詳細に個人様を調べたり覚えたりということはあまりないので(というか、本当に私の脳内スペックは超ポンコツなのでそんな記憶力がないからそういう類いのことが出来ないのです……悲しみ……)、先日のアニメディアの記事とても面白かったです。
アニメディアといえば、この段は例にあがっていませんでしたが、記事で触れていた原作回を1話にまとめて、という話はこの段もようはそういうことだったのかな。
忍たまという作品自体がとても好きですが、スタッフさんの視点からの忍たまのお話を聞くとお話を見るのもまた興味深くなりますね。楽しい!

さて、そんなお嬢さんと呼ばれたいの段。
とにもかくにも、六年生たち楽しそうで何よりです(笑)
本当に六年生って、1人ずつ出るととても先輩!って感じなのに、複数人出ると途端に少年感が満載になってかわいいですね。
それにしても女装ひどい(笑)ひどいがすぎてかわいい(笑)
いや、かわいいっていうか、愛しいかな。
七松先輩がちゃんと表情を作ってらっしゃるのがめちゃくちゃ面白いです。七松先輩って女性をああいう風に捉えているのか!(笑)
審判の三人も呆れながらも冷静に点数つけてるのがまた可笑しくて可笑しくて(笑)
巻き込まれている乱きりしん頑張ってすぎました。

そして、件のミュージカルパートももーーほんと!(笑)
言葉遊び大好きなので、可笑しくて可愛くてめっっっっちゃくちゃお気に入りです!
「お」の言葉の羅列、乱きりしん天才かな!ってなりました。ミュージカルの段を見ると暫く曲が頭を回るんですよね(笑)
今日はあの歌と共に仕事をしようと思います。

お話は安定の、やっぱり伝子さんってすごいな!というのと、全員おばけ、のオチなところもほんとかわいくて!
やーーーもーーー伝子さんは間違いなくお嬢さんですよね。
だって伝子さんですもの。
でも、乱きりしんがお嬢さんって区切ったときに目をキラキラさせて喜ぶ六年生かわいかったなーーー!
皆まだ忍たまだもの。これからこれから!(笑)

は~朝からいっぱい笑わせてもらいました。
今日も1日頑張るぞーーー!
あ!全然どうでもいいんですが、潮江先輩の女装、私、もんこさんなのだと思ってたので、ぶんこさんだったの地味にビックリしました(笑)
そうそう、あと、「そんなことはどうだっていいだろ!」のくだりに、思わず生物委員のドラマCDを思い出してしまったり(笑)
乱きりしんが冒頭で潮江先輩と食満先輩の歌を歌っていたのもとても素敵だった!!!可愛かった!!!
忍たまのこういう細やかな楽しさやっぱりいいな~好きだなあ!

*1:私のなかで